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国際捕鯨委員会ではない

【時計観察in田園都市線】

一昨日の帰り。
オメガのスピードマスター。なぜか秒針が止まっていた。でも時計は動いていた。謎である。仕様だろうか。

昨日の帰り。
IWCのマーク将(多分)。“IWC”とはInternational Watch Companyの略。ジャガールクルト、ジラールペルゴと並ぶマニュファクチュール(自社一貫生産体制)の雄。最近はETA社の汎用ムーブメントが多いらしいが、その作りは誰もが認める一級品。

1264_2.jpg



【ちょっと考え直した】

初めて買う機械式腕時計に、入門機と位置づけられる安価な物を選んで良いものだろうか。否。最初だからこそ、自分の人生史に深い刻印を刻むのであり、一生物と胸を張って呼べる品を選ぶべきではないのか。

というわけでオリスは断念。

では「最初に買う物」としては何が良いだろうかと考える。

やはりビジネスにもカジュアルにも使える物、長く使うのだから飽きないデザインの物が良いので、余計な機能を一切持たないシンプルな3針時計が良いだろう。

そして、ベルトは年中使えるブレスタイプのベルトが良いだろう。革ベルトも良さそうだが、それは「最初に買う物」としてはふさわしくない。次に譲ることにする。

そこで選んだのが、IWCのポートフィノ。

20070726151326.jpg


Simple is best.の極みではないだろうか。大きさは38mmでちょうど良く、価格も手頃である。

だが重大な問題がある。ポートフィノはどうやら廃盤らしいのだ。つまり、入手がかなり困難になることが予想される。まぁネットで根気良く探せば見つかるだろう。

そして、よりフォーマルな革ベルトの物も持っておきたい。第一候補は、ジラールペルゴの1966。

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ピンクゴールドのベゼルがシックで美しすぎる。金なのに、まったくギラギラした印象を与えない上品さを備えている。


その他、シンプル時計で目に付いたもの。

・ジャガールクルトのマスター ウルトラスリム

20070726155528.jpg


薄すぎる。多分500円玉よりも薄い。薄いだけあって手巻きなのだが。

アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ曰く、
「完璧さに達したと言えるのは、付け加えるべきものが何もなくなった時ではなく、削るべきものが何もなくなった時である」
この本質の哲学を具現化している時計ではなかろうか。

これに限らず、いつかはジャガールクルトの時計を手に入れたい。


・ブランパンのヴィルレ ウルトラスリム セコンドデイト。

20070726151311.jpg


ブランパンは世界最古の腕時計ブランドということで、何となく憧れを感じる。


・ヴァシュロン・コンスタンタンのパトリモ二ー。
・ランゲ&ゾーネのサクソニア。
・ブレゲのクラシック。

こいつらは値段が高すぎて話にならん。桁が違うぜ。


カルティエは値段の割に機械にはあまり力を入れていないようだ。オーバーホールを依頼したら分解修理ではなくムーブメントを全部交換されるらしい。それじゃ違う時計を買ったのと同じだろう。ということでカルティエ熱は冷めてしまいました。会社の時計に対するスタンスというか、やっぱりその辺が「時計ブランド」ではなく「宝飾ブランド」なのだろう。

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カルティエカルティエ(Cartier SA)は、フランスの装身具|ジュエリー・高級時計ブランド。宝石商の王であるがゆえに王の宝石商 と言われるフランスの名門ブランド.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article-